炭の種類

炭いろいろ

a 調理用
b 画材用
c ガーデニング用

炭といえば、どれも同じようにみえますが、実は焼き方により炭それぞれに得意分野がことなります。

例えば、焼肉には火持ち充分の「備長炭」、湯沸かしには高温で使える「黒炭」、そして、除湿と脱臭には「炭八」です。

出雲カーボンの工場では、木炭製造において独自の生産方法を構築しています。日本最大級の炭化炉と工程の工夫によって、調湿能力が高く安定した品質の木炭が生み出されています。

木炭とは木材を半ば密閉した状態で加熱し、炭素を凝縮(炭化)して得られる炭のことです。多孔質で水分や物質の吸着性を持ち、樹種や製法、仕様によって性質や用途、効果などさまざまなものが出来ます。多様な用途で利用されてきた木炭は今も大きな可能性を持った素材と言えます。出雲カーボンの「調湿木炭・炭八」は特に調湿(※1)に高い効果を発揮するよう研究、開発された建材としての木炭です。「炭八」の持つ調湿力を活かして、健康で心地良い空気に充ちた住環境創りのサポートをして参ります。

ISO9001に基づき、生産効率と品質を常に現場で管理しながら、品質やサービスの向上に取り組んでいます。

 

※1 調湿とは湿度の変化を緩やかにすることです。特に日本は季節に通じて空気中の水蒸気量の変化が激しい上に、コンクリートやビニルクロスなどを使った現代の高気密型の建物では湿気のトラブル=「湿害」が問題になっています。調湿建材を活用して周囲の湿度を適度な状態に保つ方法が見直されつつあります。

02炭八写真
   原料チップ 木炭チップ  

炭八チップ 弊社独自の製法によって炭化製造される炭八。高湿炭化によって炭素率90%以上の純度に保たれています。
        粒度は用途に応じて調整されています。

 

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